国政選挙でも地方選挙でも、投票率は低いままです。
それなら『手軽で便利な新しい投票マシンを体験してもらおう!』と
幕末のヒーローを模擬投票
題して「タッチパネル投票で幕末市長を選ぼう」

 これが電子投票マシンだ!
まずは商店街の中に、電子投票機(機種はVT-25)を3台設置しました。
投票方法は
 @受付で投票カードを受け取る
 A投票カードを電子投票機に入れる
 B候補者が表示されたパネルに触れて投票する
 C出てきた投票カードを受付に返す。
幕末志士がアドバイス!
 投票時間は13:00〜16:00
 スタッフ5人が幕末ヒーローに仮装して投票説明をしました。(→高杉晋作)

 今回は電子投票を広めるための模擬投票なので、外国の方や子供たちにも投票してもらいました。
バリアフリー対応!
視覚障害者も車椅子の方も投票しやすい!指で触れるだけでよいため、手軽に投票できます。
 特に視覚障害者はヘッドホンから音声ガイドを流し点字パネルで投票できます。「ぜひ設置して欲しいと」おっしゃってました。
すっごくカンタン、5秒投票!
 年配の方の中には、「機械はわからないから」と断られる方も。
でもスタッフの説明を受け投票すると、「これだけなの!?すっごく簡単ね。」と驚きの表情。 投票後のアンケートでも、ほとんどの方が「今までよりも便利だった」と回答されました。
開票作業は、驚きの「1分」!
 16:00投票終了。電子投票機は投票される度に内蔵チップに一票がカウントされる仕組み。だから、開票作業は投票機のチップから、データを読込むだけ!! 時間はわずか1分!!
 従来の開票作業はおよそ2〜4時間かかっていたことを考えると、開票時間と作業に携わる人員・経費が劇的に削減できるメリットがあります。
 もっとも開票の途中経過で一喜一憂出来なくなりますが・・・。
当選は坂本竜馬!
16:15 結果発表
 わずか3時間で、300人近くの方に電子投票を体験していただきました。
 結果は予想通り、坂本竜馬候補が全体の3分の1の票を集め、見事当選を果たしました。(→ケンタと幕末志士に扮したスタッフ)
 この日京都で行われた知事選挙の投票率も前回よりアップしたとはいえ49% まだまだ選挙に行く人が少ないです。
 今後もこのような「選挙に行きたくなる」活動を続けていきます。


京都市伏見区 幕末市長選挙(2002/4/7)

投票に参加した者

271人

  男性 122人
女性 144人
投票しないで操作を終了した者 5人
有効投票 266票
坂本 竜馬 海援党 98票
西郷 隆盛 親武党 38票
高杉 晋作 奇兵党 32票
福沢 諭吉 平等党 31票
板垣 退助 自由民権党 23票
大久保 利通 国権党 21票
木戸 孝允 内政党 12票
大隈 重信 稲穂倶楽部 6票