若い世代には、「日本の政治家は外交ができるんか?」「戦後処理はどうなってるんや?」との疑問を持っています。21世紀は、日本が新しい国際的立場を定めなければならない時。それは「アジア共同体構想」や「英語の第2公用語化」など、国民にも大きな意識改革・構造改革を求めるものになるでしょう。泉ケンタは国民が高いレベルの国際感覚を持ち、NGOや国際機関など世界で活躍できるような人づくりをすすめてまいります。また、国際社会の中で名誉ある地位を占めるべく、誠実な戦後処理と平和貢献を訴えてまいります。
◆海外に学ぼう! 国民の海外研修を積極支援!
泉健太は2001年4月〜、若手政治家で創る「アジア21世紀ネットワーク」メンバーとしてフィリピンと中国を訪問。経済的にも気候的にも、社会基盤的にも日本がいかに恵まれた国であるかを実感しました。泉健太はワーキングホリデーなど国民の海外渡航制度を拡充し、留学、研修を積極的に支援することで、世界の先進的研究分野へのアプローチや国際機関への従事者を養成していきます。世界に貢献する日本人、足るを知る日本人を輩出します。
◆核兵器・化学兵器・対人地雷の廃絶に向けたNGO支援、ODA改革を行います。
◆アジア各国に真摯な謝罪と尽くすべき誠意を尽くし戦後処理を終結させます。
泉健太は2001年4月〜5月、若手政治家で創る「アジア21世紀ネットワーク」メンバーとしてフィリピンと中国を訪問。ルソン島の奥地にまで建てられた日本軍戦死者の慰霊碑や神風特攻隊発祥の地であるフィリピン、各地に抗日記念施設がある中国。しかし次世代の若い青年同士の交流の中で、後ろ向きの批判ではなく、21世紀の平和を構築する前向きな話し合いをすることができました。今後もアジア各国を中心に青年の交流を促進していきます。
◆北方領土、竹島の領有問題を曖昧にせず、国際法に則った解決を目指します。
泉健太は北海道生まれ。これまで二度、北方領土を眺めたことがあります。困難な交渉が予想される領土問題ですが、原則論のみに固執せず、経済交流や民間交流の促進などに重点を置きながら、揺るぎない長期ビジョンを持ち行動することが求められています。なし崩しの実効支配を認めることは、日本外交の崩壊であると考えます。
◆愛国者として、全ての戦没者を追悼する無宗教の国立墓苑の建設にとりくみます。
泉健太は2001年9月、靖国神社と千鳥ヶ淵墓苑を訪問。東京大空襲の犠牲者などの一般国民、また無名戦士などが祀られていない靖国神社では、全ての戦没者を慰霊したことにはなりません。簡素な施設しかない千鳥ヶ淵墓苑を再整備し全ての戦没者を追悼する国立墓苑の建設に取組みます。また2001年より、かつての戦地に眠る先人の遺骨を収集する「青年遺骨収集団」への参加、来年度からのアジア各地への訪問を予定しております。
◆平和運動、戦没者慰霊活動など、弱体化しつつある運動を次世代に引き継ぎます。
泉健太は2001年12月、政府派遣「硫黄島戦没者遺骨収集団」に日本青年遺骨収集団として参加。厚生労働省、遺族会戦友会の皆様とともに、いまだ多数残る旧日本軍将兵の御遺骨を本土へお迎えすべく収骨作業に従事しました。さらに2002年1月には南方戦線の最前線「東部ニューギニア遺骨収集派遣団」に参加。首都ポートモレスビーからラエ、ワウ、ポポンデッタ、ラバビアなどを巡り、御遺骨の収集と受領を行ってまいりました。原水爆禁止運動をはじめ、こういった平和運動を若い世代に引き継いでいきます。「祖先を崇拝し、他国を尊重し、平和を愛する」、という自然な心の発露を全ての国民の共通項として、戦後処理にあたっていきたいと思います。